ナリワイソサイエティ
修士一年 POLUS学生建築デザインコンペ
機能:集合住宅
敷地:関東地方郊外
規模:1700㎡
共同設計者:長谷川結以、和出好華
昔の人々は自然と接続し生業を獲得して暮らしていた。大きな社会の在り方が揺らぐ今、生業で成り立ち
一つのコミュニティで完結する「小さな社会」が作り出せないだろうか。住戸機能の分解により、それぞれの
住戸が自然と接続する余地が生まれ、住人が生業を獲得し循環が生まれ、敷地内に一つの社会が生まれる。

You may also like

Back to Top